JBL Stage A190 & JBL 4312G 20cm ウーファーX2 VS 30cm ウーファー 聴き比べ 空気録音

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Бытовой Гид
JBL 4312G & Stage A190 ( 30cmウーファ と 20cmウーファーX2本 ) 音(特に低域)の傾向を聴き比べてみました (空気録音) JBL 4312G は3wayモニタースピーカーで特に原音重視傾向にあります。 Stage A190 は トールボーイ型の20cmウーファー2本のフロアー型スピーカーでどちらかというと「ホームシアター」指向のスピーカーのようです。 今回は上記2機種の音の傾向を実際に聴き比べてみました。 0:00 START 0:40  JBL stage A190  2:14 JBL 4312G 3:47  Stage A190 及び 4312G 交互に再生  音(低域音)の傾向は、 「A190」はいわゆる音場型というか、音 (特に低音) が部屋全体に響き渡るような感じに聴こえます。背面バスレフポートのフロア型ですから特にその傾向が強いようです。 「4312G」はウーファー30cm前面バスレフポートですから前に強く出る印象です。空気録音のマイク収録ですので前からの指向性が強くYouTube試聴では「4312G」の方が低域の「量感」が強いように感じますが、実際の試聴環境では「A190」の方がが量感が有りますが、ややブーミーにも感じます (トーンコントロールのBASSは中位ですが9時位置ぐらいに絞って丁度よい感じです ) 低域の「質感」はYouTube試聴と同じで4312Gの方がやや引き締まって聴こえます。 私見となりますが、ホームシアターの音響システムなどを組む場合や部屋全体に低音の量感を得たい場合はA190、ピュアオーディオで原音重視の場合は4312Gのチョイスとしたいです。 イヤホンまたはヘッドホンや、オーディオシステムでお聴きいただいた方が分かりやすいと思います。 ■スピーカー JBL Stage A190 JBL 4312G    ■プリメインアンプ   マランツ PM8006 ■ネットワークプレーヤー   マランツ ND8006 ■空気録音 PCMレコーダー  TASCAM DR-40 チャンネル登録、good ボタン、コメントよろしくお願いいたします。 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ■JBL A190 & DENON PMA-600NE で組む「予算12万円」フロアー型オーディオ (エントリークラス) ■DALI OBERON 3 ( オベロン3 ) ダリ スピーカー 2-way ( 開封から音出しまで) 中高音の「艶やかさ」とブックシェルフにしては大きめウーファーが特徴的! 空気録音 有り ■真空管アンプ LUXMAN SQ-N150 & DALI OBERON3 2-way スピーカー(空気録音) ■USB-DAC ( PCオーディオ ) & ネットワークオーディオ プレーヤー 音比較 マランツ ND8006 で試す ■スピーカー おすすめ は ホーン型? コーン型? 音の傾向を JBL4312M2 及び JBL4306 で比較試聴してみました (空気録音有) ■ホーンスピーカーの魅力 JBL4306 マランツ プリメインアンプ PM8006 で鳴らす (空気録音) ■ FOSTEX フルレンジ スピーカー 10cm 2種 P1000K & FE103En 真空管アンプ ( EL34...

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