SONY SS-G7a ¥158,000(1台、1980年頃)

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Elite Japan Audio
На видео акустика подключена к усилителю A&D DA-U7000 Reference Master сигнал воспроизводится через встроенный цифро-аналоговый преобразователь (2хPCM-56PK) в качестве транспорта используется YAMAHA CD-GT1 EXCLUSIVE. Для тех кто находиться в выборе между акустикой SONY SS-G7 и SONY SS-G7a, однозначно SONY SS-G7a превосходит по качеству звучания SONY SS-G7. Отсутствует призвук на ВЧ, более быстрый отклик на воспроизведение низов, низ более глубокий, более чёткий. СЧ у обоих моделей отличные, на слух не отличить. 大型フロアタイプスピーカーとして、異例ともいえる1万人を越える人に愛用されたSS-G7を4年という熟成期間を経て新たに設計しなおして開発されたスピーカーシステム。 持ち前の壮大なスケール感、自然な音場感を失わずに、より緻密な分解能を獲得するため、38cmCARBOCONウーファー、10cmバランスドライブ型ミッドレンジ、3.5cmバランスドライブ型トゥイーターをアッセンブリした構成は変えずに、新素材の振動板や、エッジワイズボイスコイルの採用。キャビネットやパーツ類の再検討など、細部にわたって新たなアプローチが行われています。 ウーファーは、磁気回路のリニアリティ向上と低歪率化で、ゆったりとした量感とともに優れた質感をもつことを目指し、ミッドレンジはしっかりとした基音の再現と、分解能の区尾上を大きな狙いとしています。 そしてトゥイーターは、振動板の素材開発に精力を傾注し、一体成形したチタン振動板に、科学的にきわめて安定でダイヤモンドに次ぐ硬度をもつボロンカーバイトをイオンプレーティングしています。 ネットワークは2つの回路基板を分離し、相互干渉を抑えています。 ウーファーのエッジにはウレタンエッジが採用されています。 方式 3ウェイ・3スピーカー・バスレフ方式・フロア型 使用ユニット 低域用:38cmコーン型 中域用:10cmバランスドライブ型 高域用:3.5cmバランスドライブ型 実効周波数帯域 28Hz~22000Hz 出力音圧レベル 94dB/W/m インピーダンス 8Ω 定格最大入力 120W 瞬間最大入力 300W クロスオーバー周波数 500Hz、4500Hz レベルコントロール 中域用:0dB~-50dB連続可変 高域用:0dB~-50dB連続可変 外形寸法 幅500x高さ945x奥行445mm 重量 52kg 付属 スピーカーコード(3m)

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