【ゆっくり解説】ソ連はなぜブランを作った? 世界の射場から ソ連バイコヌール宇宙基地 最終回

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Затмение: Луна
#スカイ三平 #世界の射場から 今回は、世界の射場からソ連バイコヌールの最終回をお送りします バイコヌール宇宙基地には、サイト250という発射台があります ここから、ブランという軌道船をエネルギアという打ち上げ機に載せて打ち上げていました ブランはソ連版スペースシャトルとも言われ、アメリカのスペースシャトルとも言われていました どちらが真似をしたかなど、巷ではよく噂されていますが、どのような歴史的背景があるんでしょうか? スペースシャトルは、安全性やコストに悩まされてきたのに、なぜソ連はシャトルに手をだしたのかも含めて、ソ連の有翼宇宙船の歴史について解説します 【いちおし宇宙アイテム】 ・アマゾン総合リンク ・ソユーズロケット+搬送列車 1/150スケール ・宇宙プロジェクト開発史大全 スプートニク1号から網羅した宇宙開発歴史本 公平性や中立性を考えてアフィリエイトリンクは控えていましたが、得た収益を次のレビュー書籍や機材代にするために始めました よろしくお願いします へえ~と思ったらチャンネル登録と高評価をお願います ツイッターでは、たまに宇宙ネタをつぶやいています ◆チャンネル登録はこちら ◆サブチャンネル(スカイ三平の雑多推進研究所) ◆twitterはこちら

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