AIWA AD-FF90 ¥120,000(1982年頃) Три аудио головки, сквозной канал, два тонвала. Высшая модель. Япония.

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Elite Japan Audio
Аппарат из эры лучшего аудио. 1982 год. Сквозной канал, три аудио головки, два прижимных ролика, два тонвала. Калибровка ленты. И многое другое... 20Hz~21kHz. ピュアアモルファスヘッドやドルビーHXプロを搭載したステレオカセットデッキ。 録再ヘッドにはピュア・アモルファスヘッドを採用しています。 このヘッドの素材に採用されたアモルファスは、従来の結晶質のヘッド材と比べ数倍~数十倍の磁束密度を持ち、透磁率は磁気ヘッドのコア材としては最大となっています。さらに、パーマロイに比べて約10倍の耐摩耗性を持っています。 ピュア・アモルファスヘッドでは、飽和磁束密度が高いうえに、4μと極めてギャップ幅の広い録音ヘッドを採用しています。これにより強力な信号も歪無く余裕をもって録音できています。 また、広大なダイナミックレンジで録音/再生を実現するため、50μという極めて薄く加工したアモルファスを12枚多層ラミネート構造とすることで、渦電流損失も最小限に抑えています。 録音レベル調整をオート化したオートレックレベルを搭載しています。 オートレックレベルでは、Automaticボタンを押し続けると、その間の音楽のピークレベルを検出し、使用するテープに最もふさわしいレベルを自動的に設定します。 アクティブ・サーボ・バイアス理論を応用したドルビーHXプロを搭載しています。 ドルビーHXプロでは、中低域成分が多い時はバイアスを深く、高域成分が多い時はバイアスを浅く調整することで、トータルでの実効バイアス量を一定に保っています。これにより、ハイレベルの高域信号によって起りやすいテープの飽和現象を押さえ、クリアな録音を可能にしています。 また、ドルビーHXプロは録音時だけにのみ動作するため、どんなデッキで再生してもその効果を発揮できます。 テープの性能を引き出すため、バイアス値・録音感度・イコライザー値を自動的に設定するコンピュ・ブレイン機能を搭載しています。 コンピュ・ブレイン機能では、調整ポイントはバイアス・イコライザー・録音感度ともに各32ステップあり、約16秒で3万通りからテープに最適な値を選び出します。 また、コンピュ・ブレインで調整されたデータがノーマル・クローム・メタル別にメモリーされる3ポジション・データ・メモリを搭載しています。 メカニズム部にはスーパースタビライズドテンション・デュアルキャプスタン方式を採用しています。 デュアルキャプスタン方式では、2個のキャプスタンを装備し、それぞれをわずかにずらせて回転させることによって、カセットハーフ内のテンションむらを改善し、テープとヘッドを常に一定の力で圧着させています。 スーパースタビライズドテンション・デュアルキャプスタン方式では、さらにキャプスタンにマイクログレイン・プロセシングによる特殊な表面処理を施し、テープとキャプスタンとの間で発生するスリップを抑え、ヘッドタッチを改善しています。 テープ残量を分秒単位で表示できる多機能電子カウンターを搭載しています。 使用しているテープのタイプに合わせてテープレングス・スイッチを切換えることで、C-46テープからC-120テープまでの残り録音時間をカウントします。さらに、このカウンターは早送り時や巻戻し時にも動作します。 ノイズリダクションシステムとしてドルビーB・Cタイプを搭載しています。...

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