のんびり?週末にしたいこと/蚤の市ショップでお買い物?️/毎日を彩る✨美味しい食卓のある暮らし/ パリ生活vlog

こちらの動画は、ワイン専門商社であるエノテカ株式会社、及びバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社とのコラボレーションにより実現しました。ボルドーはメドック格付け第一級シャトーを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド社が、本拠地ボルドーで手がけるカジュアルワイン、ムートン・カデ。そのシリーズの中でも、ムートン・カデ・ルージュ・オーガニックは、オーガニック認証を受けた畑から造られた、環境にも人にも優しく、味わいのバランスも優れた新時代の１本です。 今回の動画では、心に余裕のある週末にこそしたいこと、ということで、ワイングラスを探しに蚤の市ショップに出かけたり、いつもより早めに食事の支度をして、のんびりと美味しい夕食とワインを楽しむ夕食の様子をご紹介しています。動画の最後では、日本で行われるキャンペーンについての告知も行っていますので、ぜひ最後まで見ていただけると嬉しいです。 提供：エノテカ株式会社 ムートン・カデについて詳しくはこちら： 20歳未満飲酒・飲酒運転。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響をあたえるおそれがあります。 ほどよく、楽しく、いいお酒。 0:00 オープニング 1:25 本編スタート 3:26 蚤の市ショップ 16:25 夕食作り 20:04 夫婦で夕食 28:49 キャンペーンのお知らせ 今回訪れたお店： Jermène 砂肝とレバーのコンフィ 材料（作りやすい量） 〈レバー下処理〉 ・レバー 300g ・牛乳　適量 ・塩 小さじ1 〈砂肝下処理〉 ・砂肝 300g ・塩 小さじ1 ・ニンニク　4片 ・赤唐辛子　１本 ・オリーブオイル 300ml〜 ・ベイリーフ 2枚 ・タイム 少々 作り方 １　砂肝の下処理をする。砂肝は半分にカットし、塩をまぶして冷蔵庫で1時間（〜一晩までOK）寝かせる。 ２　レバーの下処理をする。レバーは半分にカットする。氷水（分量外）を入れたボウルに入れ、余分な脂や血の塊を取り除く。ボウルの水は３〜４回替えて全体をよく洗う。 ３　２はしっかり水気を切り、容器に入れ、牛乳をひたひたまで注ぐ。冷蔵庫で30分（〜一晩までOK）寝かせる。 ４　３を冷蔵庫から取り出して水気を切り、塩を混ぜて10分置く。 ５　砂肝とレバーを冷蔵庫から取り出したら、しっかり水気を拭き取っておく。 ６　鍋を弱火にかける。オリーブオイルを鍋底から5mm程度の深さまで入れる。ニンニクと赤唐辛子を加え、香りが出るまで炒める。 ７　６にオリーブオイルを200ml加えて鍋の温度を下げる。 ８　７に５のレバー、砂肝を加え、ヒタヒタになるまでオリーブオイルを加える。 ９　８にベイリーフ、タイムを加え、蓋をせずに弱火のまま1時間ほど、全体に火が通るまで煮る。 10　保存する場合は、オイルごと保存容器に入れておく。 揚げない手羽肉の“フライドチキン” ローズマリー風味 材料（二人分） 〈ブライン液〉 ・塩　大さじ１ ・砂糖　大さじ１ ・水　200ml ・手羽鶏肉 ６個 ・小麦粉　大さじ４ ・ローズマリー　３枝 ・塩　小さじ1/4 ・胡椒　少々 ・バター　大さじ２ 作り方 １　容器に塩、砂糖、水を加えてブライン液を作る。 ２　手羽先（中）と手羽元が切り離されていない場合は、関節を反対に折り曲げ、キッチンバサミで関節部分を切り離す。皮目にハサミで全体に切れ目を入れておく。 ３　１のブライン液に２の手羽鶏肉を入れ、１時間冷蔵庫で寝かせる。 ４　ローズマリーは枝から葉をはずし、葉のみをみじん切りにする。...