GOODRIDE SPORT RS ドリフト タイヤ比較 モーターランド三河 VALINO ゼスティノ ZEKNOVA LINGLONG

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ノーマルタービン・ブーストアップ 冷間エアー :2.1K 温間エアー :2.4K タイヤサイズ : 235/40R17 新品1発目は、ヨレ感もなく、縦、横のグリップ感もどちらかが吐出しているわけでもなく、使いやすいです。やはりハイグリップタイヤなので、ノーマルタービンでは、AE86並みに各所で揉みまくらないとドリフトが保てません。ふりっ返し時もかなりアクションを付けて無理やり持っていかないと、アクセルONだけでは振り出せず、全体的に早い振り返しは出来ませんでしたが、車速は全体的に早く、無理やり角度を付けて走っても、早く走れます。 ただ、熱ダレが早く感じました。走行15分位で熱ダレし始め、熱ダレ、減りが増えるに従って、すっぽ抜ける感じが増えます。 1ヒート15分以内の走行会であれば、全く問題ないレベルですが、タイヤが半分以上減った場合はエアーを1.5K位に落としてもGREEVA位のグリップになります。 熱ダレに関しては当日気温32℃前後の為、路面温度も相当高く、仕方ないレベルです。 2台で走っている動画は、もう1台はTD06-20、アクセレラの265サイズ、DG-5の仕様の車でしたが、スタートさえ失敗しなければ、いっぱいいっぱい付いていくことが可能でした。 タイヤの減りは路面温度のせいもあり、50分1ヒートで終了しました。ブーストアップ、2速メインのコースでのテストでしたので、3速踏み切れるようなサーキットですと、ハイグリップらしく、20分位で終わると思います。ブーストアップでは3速がなかなか吹けませんので、3K位にエアーを張らないとダメかもしれません。 次はVALINO PERGERをテストしたいと思います。

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